昭和road
ジェットビートル
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左の映像は妖星ゴラス(1962年公開:特技監督円谷英二)の国連VTOLジェットです。ウルトラマンで活躍したジェットビートルと同じ木型でブリキの叩き出しにより制作されたものです。ジェットビートルが腹面ジェットによるVTOLに対しこちらは翼端4か所が垂直可動してのVTOLを実現しています。参考までに姉妹機として本ページに紹介させて貰いました。 映像:東宝DVDコレクション |
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アラシのビートルを救う第36話の『射つな！アラシ』でウルトラマンが気を失ったアラシのビートルを救ったシーンを紹介します。ビートルとウルトラマンとの尺度が良く判るシーンです。 映像:DVDコレクション円谷プロ |
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コックピット窓ソフビ製なので塗装後に窓を切り抜き透明プラ板を窓枠にはめています。尚コクピット内の人形は下段のhasegawa製のアメリカ海軍パイロット/デッキクルーセットAを改造塗装してハヤタ隊員に見立てて搭乗させています。 |
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腹面と科学特捜隊員この人形も下段で紹介しているhasegawa製のデッキクルー人形を改造塗装したものです。こちらはちょと太目のアラシ隊員に見立てビートルを下方から撮ってみました。 |
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後面からビートルのジェットノズル内部には先に白塗装した後に円形にカットした透明プラ板を張り付けています。このプラ板はカットする前にジェット炎を模したクリアブルーでスプレー塗装したものです。尚、底部の3つのジェット噴出口にも同様の施工をしています。 |
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①腹面全景ビートルの発進時をイメージした科特隊員とのスナップ写真。②背面全景ビートルの停船時をイメージした科特隊員との上空からのスナップ写真。 |
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Ｈasegawaのアメリカ海軍パイロット/デッキクルーセットA科学特捜隊員になってもらったフィギュアは1/48ですので本サイトで紹介したウルトラマン1/50(80cm)サイズに、ほぼミートするのですがビートルには少し大きめです。これ以上小さくなると私には塗装の限界ですので撮影の仕方と搭乗のさせ方で何とかそれらしくさせてます(^^♪ |